読書のためのブログ

さて久しぶりに、書いてみようと思った。

読書のためにアウトプットをするのだ。

超訳ニーチェの言葉

フリードリヒ・ニーチェ ドイツの哲学者のようだ。

あまり詳しくはしらない、ただ響く言葉が書いてあるから、なんとなくインスパイア

されてしまったのだ。

ある一節

「死ぬのは決まっているのだから、ほがらかにやっていこう

いつかは終わるのだから、全力で向かっていこう。

時間は限られているのだから、チャンスはいつも今だ。

嘆きわめくことなんか、オペラの役者にまかせておけ」

哲学者とは思えない明快な言葉

そして哲学者っぽい言葉を発見

「心に光があるから希望の光がわかる

ここに希望があったとしても、自分の中に光や灼熱を体験していないならば、それが希望だとはわからない。希望のなにをもみることも聞くこともできない。」

実に哲学者っぽいなと思った。

このニーチェの言葉から気になるところを抜粋しようと思います。

軽やかな心をもつ・萎縮しないこと・多くの知識に触れ芸術に触れると

心は徐々に軽やかさを持つようになっていく(やはり読書も心の軽やかさを得るためにも必要なんだ)

遠くを眺めたときに山々や森林の連なりやはるかなる水平線や地平線といった、

確固たる安定した線を持っていることはとてもたいせつなことだ。